おいしいパンケーキを作ろう。3つのレシピを比較

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趣味

パンケーキを作るときパンケーキミックスを使うことが多いのですが、アメリカではバターミルクを使ったミックス粉も多いし、牛乳にレモンまたは酢などを混ぜた「酸性化バターミルク(バターミルクの代替品)」をパンケーキに使うレシピも多く紹介されています。

(バターミルクって何?と思われた方はこちらのブログをご覧ください。)

バターミルクを使うとフワフワのパンケーキができるといいますが、本当かなぁと疑っていました。それならと思い、同時に作って比べてみることにしました。

比べるのは、次の3つのレシピです。

①通常のレシピの牛乳をバターミルクに変えたもの

②通常のレシピ

③バターミルク用にレシピをアレンジしたもの

材料

以下の分量で作りました。(各分量で、約直径10cm:14枚程度 作れます)

①通常のレシピの牛乳をバターミルクに変えたもの②通常のレシピ③バターミルクパンケーキ
小麦粉240g240g240g
砂糖60g60g60g
ベーキングパウダー9g9g9g
重曹1.5g1.5g6g
2.6g2.6g2.6g
牛乳(①、③はバターミルク。レモン汁が必要)420g420g420g
溶かしバター60g60g70g
バニラエクストラ8.4g8.4g8.4g
1個1個2個

バターミルクの場合、レモン汁が必要です。牛乳420gに対し、レモン汁26g(大さじ2弱)

作り方

(1)バターミルクを作る。牛乳にレモン汁を入れて混ぜ、10分程度置いておく。置いておくと、一部固まりができます。

(2)ボウルに小麦粉、砂糖、ベーキングパウダー、重曹、塩を混ぜる。

(3)残りの材料を加えて混ぜ、10分程度置く。

10分程度置いた生地の様子

①通常のレシピの牛乳をバターミルクに変えたもの②通常のレシピ③バターミルクパンケーキ

①ずっしりした生地。スプーンですくって落とすと、生地の跡が残る。混ぜた感じは、お好み焼きを作るときの生地に山芋を混ぜたときみたいに、生地がまとまってる感じ。

②サラサラした生地。スプーンですくって落とすと、多少生地の跡は残るが①ほどはない。

③①と②の間の硬さ。

焼く

フライパンに生地をのせたときの様子。①は広がりにくく、③はフライパンに広げると思ったより広がっていきました。(写真はどれも、お玉1杯分)

①通常のレシピの牛乳をバターミルクに変えたもの②通常のレシピ③バターミルクパンケーキ

③はひっくり返すとき気を付けないといけないくらい柔らかかったです。

焼き上がり

焼きあがったパンケーキです。

①通常のレシピの牛乳をバターミルクに変えたもの②通常のレシピ③バターミルクパンケーキ

 

下の写真は十字切りに4等分して重ねたものです。中心部が個々の左側になるように重ねています。

並び方は左:①、真ん中:②、右:③です。

 

重ねて並べてみると、高さ・膨らみ方に若干の違いがあることがわかります。

重ねた高さが高い順は③、①、②。

①と③は中心部が特に膨れているため、中心部と円周側(写真の左側と右側)に高さの差が大きく出ています。特に①。(重ねると傾斜しているということ)

 

①通常のレシピの牛乳をバターミルクに変えたもの②通常のレシピ③バターミルクパンケーキ

食べた感想

①はフワフワというより、もっちりしてました。一番しっかりした食べ応えですが、固くなく柔らかいです。

②はしっとり

③はフワフワ。焼く時に柔らかい印象を受けていましたが、1番柔らかかったです。

子供たちに意図は内緒で食べ比べしてもらいました。それぞれの食べた感想を聞いてみると、③が一番フワフワしている!と言いました。

どれが好きかと聞くと、長男はもっちりしているから①が好きとのことです。次男は悩んだ結果②が好きとのことでした。

私は朝食にするなら①、おやつに食べるなら③がいいなと思いました。

家族でも好みが分かれましたね。

 

最後に

通常のレシピの牛乳をバターミルクに変えるだけで、いつもと違ったパンケーキを味わえるのは面白いなぁと感じました。(比べるからはっきりわかるのかもしれませんが)

でも③バターミルクパンケーキは本当に驚くほどフワフワで軽い食感でした。ミックス粉は楽でいいのですが、ミックス粉を使わないで作るパンケーキはとても美味しかったです。

しかし冷凍したものを食べると、重曹の苦みが出てきてしまう気がします。冷凍するときにはあまりお勧めしません。

のんびりと休日の朝ごはんに、フルーツやアイスを添えてカフェ気分に、おうちでパンケーキはいかがでしょうか。(写真はフルーツとハチミツ、手作りのリンゴジャムを添えて)

ごちそうさまでした☆